タイのバンコクからカンボジアのシェムリアップへツーリストバスで向かう。


前日にカオサン通り近くにあるサワディーアンコールツアーという日本人経営のツアー会社でバスチケットを購入した。


朝8時半出発のバスに乗るため、サワディアンコールツアーに行き、雇われスタッフのおばちゃんに連れていかてバスに乗る。



バスは2階建のバスで綺麗だ。


一階は数席しかなかったが、混まないので一階に座ることを勧められていたので、その通りに一階に座った。



バスは出発し、お昼過ぎにはポイペトのカンボジア国境に到着した。



タイ人のバス会社のスタッフにパスポートを渡し、そこで問題は起こった。


まぁ、別に問題ではないけど…。




タイ人のスタッフが、「入国カードはないか?」と聞いてきたので、私は「無い。捨てた」と回答した。




そーいえば、数日前にポーチを整理していて、入国カードが入っていたから捨てたのを思い出したのだ。




入国カードなんか、今まで出国の時に必要だった記憶ないし、空港とかに腐るほどあるから、もし必要ならまた書けばいいやと思って捨てたのだ。




しかし、どうやら国境越えには入国カードが必要らしい。



いやいやいやあんなタダの紙切れ、国境に腐るほどあるやろ。



とにかく、私は無いと主張した。




そうしたら、タイ人のスタッフは、入国カードの束を掴みながら私に、「100バーツ(約360円)で新しい入国カードと交換する」言ってきた。









…。












は?










持ってんならタダで寄越せや!


紙切れやろ。





たまに私みたいな人がいるから、これで小銭を稼いでいるのだろう。





しかし、そんなもん元々無料で腐るほど置いてあるやつやん!





乗客が持ってないならタダで渡せや。






安かろうがそんな金は絶対に払わんし。
こんな奴のポケットマネーに等絶対にしない。





私は、サワディアンコールツアーで、もし何か余計な金銭を言われても絶対に払う必要はないと言われていた。




ここに電話しろ!俺は何も払わなくていいと言われているから。




と主張したら、そいつは、分かったとだけ言われた。



そして、入国カードは貰えなかった。





そして不安なまま、いざ入国ゲートへ。






私の番になった。





ゲートの審査員のババアは最初からキレぎみだった。






「入国カードは?」








俺「捨てた」





ババア「あっちいきない!」





と大声で怒鳴られた。





俺「あっちって、どこだよ」






ババア「あっちはあっちだ!」






めっちゃキレられて後ろの方を首で指してきた。






うるせぇババアだなぁ…。





なんで最初からキレてんだよ。






ババアに言われた通りに後ろの方に座ってる国境職員がいたので、そいつの所に行った。






かったるそうにパイプ椅子に座りながら携帯をいじってる若い奴だった。







俺「入国カードちょうだい。ババアがここでくれるって言ってるから」






「カードはどおしたんだ」







俺「捨てたんだ」






するとそいつ、机上に入国かーどが余ってないかガサガサとかったるそうに探し始めた。





そして、入国カードはなかったのか、折れ曲がった汚ねぇ出国カードを出してきて、出国カードをボールペンで入国「ディパーチャー」と汚い字で書き直し、私によこした。





なるほど、これに書けばいいのか…。





てかこんなんでいいんなら紙なんでもいいやん…。
入国カードに拘る必要ないだろ。





私はそのボロボロの出国カードに日付と名前と国と生年月日を書いてババアの所へまた行ったら、キレぎみにスタンプを押されてゲートを通過した。







よっしゃ!!!







ということで、無事にカンボジアに入国!





ということで、入国カード失くしても大丈夫なんで、なんか言われても金とかは絶対に払わない方がよい!

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