カンボジア・シェムリアップ



この日はシティゲストハウスから別の安宿に移動した。



歩いて僅か数分のとこにある、綺麗な宿だ。
料金も1泊3$と安い。


シャワーが水なのさえ我慢すれば良いだけだ。



私とマチャの移動した先のドミトリー部屋には8ベッドがあり、1ベッドだけ埋まっており、60代のおっちゃんが泊まっていた。


このおっちゃんがまた強烈なキャラなのだが、それは別の記事に書くことにする。



さて、荷物を置いて我々は、プレアビヒアという絶景の崖に一緒に行くメンバーを探すことにした。



まず、クローマーヤマトという、日本人の安宿の掲示板に募集を書き込む。


そこで、椅子に座っている大学生くらいの2人組を誘ってみた。


彼らもちょうどメンバーを探していたらしく、一緒にいくことにした。

彼らは体育会の部活に所属している好青年で、帽子をとり、深々と頭を下げ「よろしくお願いします!」と言った。




さすがは、現役の体育会部活学生だ。
旅人には見ないタイプの真面目さ。




あと8人集めなければいけないため、LINEを交換しそれぞれで人を集める事に。



私とマチャは一旦宿に戻って近くで飯を食べ、午後にまたクローマーヤマトに行ってみた。



さっきと同じように別の若い2人組男子が座っていた。



初々しさの残るしゃれたバックパッカーの2人組だ。今風な大学生だ。


彼らもどうやらプレアビヒアに行くらしく、早速2名GET!


LINEを交換して別れた。




正直これでもう男の数は十分なのて、あとは女子をメインで探すことにした。




がしかし、この年末の時期は旅行者の数が少なすぎて、旅人自体が見つからない。



屋とに戻ってダラダラしてると、絶対にカンボジアに旅行に来なそうなギャルがいた…。




もう一度言うが、絶対にカンボジアを旅行先に選ばなそうなギャルだ。



六本木とかにとかにいそうだよ。
カンボジアでハイヒールて。初めてみたわ。しかも汚れちゃいけなそうな綺麗な白のドレスみたいな服着てる。



そんなギャルと話してると意気投合!



意気投合というよりは、ギャルが誰とでも打ち解ける性格のため、すぐに仲良くなった。



チョッとおバカだが、元気で性格がよく天真爛漫なギャル。




ギャルがなぜカンボジアにいるのかと言うと、どうやら仲の良い友達がカンボジアでボランティア教師を1ヶ月やってるらしく、会いにきたらしい。



しかも、ギャルの友達もまたギャルだった。

しかし、友達はしっかり系のギャル。


友達はとてもじゃないが二十歳には見えないくらい、落ち着いたギャルだった。


こっちのギャルは二十歳と言われて納得。そんな感じ。


さて、そんな時に昼間に会っ大学生達から電話がかかってきた。


どうやら観光中に誘った女子大生5人組が一緒に行けるらしい。
おおおおお、あいつらやるなぁ。井街に積極的じゃん!


残るはあと2名や。



私とマチャは夕方に再度、クローマーヤマトを訪問した。


すると、掲示板に2人乗り名前が!
宿にお邪魔して名前を呼んでみると2人の男女がいた!

三田君とユナという名前だった。


彼らもプレアビヒア行くメンバー探してたらしい。
やったぜ!
これで13人集まった!

これで1人8.4$でみんなでプレアビヒア行けるぜ!安い!

私が宿の人に交渉しておいたのだ。他で120ドルだったから、この宿で申し込むから110$にしてほしいと。


人数が集まらなければ値段か上がるリスクはあるので13人フルMAXで見事集めたぜ!!


さて、そんな矢先に昼間のヤンチャ大学生から電話が。




「あのー、すみません、あと1人乗れませんか?!クラブでめっちゃ可愛い女の子見つけました!ホントめっちゃ可愛いです!!ホントヤバイです。膝に乗ってでも行きたいと行ってます!!お金は気にしません!!」




俺とマチャは大興奮!!絶対にこの子を乗せようと2人とも意気揚々と宿で交渉!










撃沈…









ダメだって…








いや、そこを何とか!!








ダメだって。ええー







たぶん、人数オーバーを警察とかに見つかったらまずいのたろう。とにかくダメだった。






クソー



悔しすぎる。立ち直れない…。





この旅行で1番悔しかったマジで。

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